「絶景、浅間山」 スノーシュートレッキング(長野県)

2025年2月1日(土)~ 2日(日)

小浅間山&黒斑山 「ガトーショコラ &チョコレートフォンデューツアー」(1泊2日)

 

 

粉雪をかぶった冬の浅間山は「ガトーショコラ」と呼ばれ、雄大で美味しそうな雪山の景色が大人気。冬にしか見られない、この有名な浅間山のガトーショコラ景色を存分に味わえる楽しいコースを二つ組んだ「絶景、浅間山」スノーシューツアーです。

冬になると浅間山は雪をかぶって「ガトーショコラ」」に変身!その姿をお楽しみに~♪
冬になると浅間山は雪をかぶって「ガトーショコラ」」に変身!その姿をお楽しみに~♪

 

1日目:小浅間山

1日目は、浅間山から4キロ離れた小浅間山に向かいます。浅間山の約2万年前にできた溶岩ドームで「かっわいい♪まるで小っちゃい浅間山だ」ということから「小浅間山」と名付けられたそう。(標高1655mもあるのに!)

 

片道2時間もかからない緩くて短いコースだけれど、ちょっと登っただけでパッと開けて、浅間山の感動の大絶景がドーンと目の前に広がります。軽井沢のベスト絶景トップ3に入るのでは?!と言っても加減ではない。そんな素晴らしい景色を眺めながら 、美味しいチョコレートフォンデューをみんなで作って雪上ピクニックを楽しみます♪

 

 

 

2日目: 黒斑山

2日目は標高を上げていき、浅間山の第一外輪山の最高峰、標高2404mの黒斑山を目指します。 森の中のコースをコツコツと登り、稜線に出たら「OOOOHHHH~~~GATEAU CHOCOLAT!(ガトーショコラ――!)」。外輪山から一望できる浅間山は迫力あり~!登った達成感もあり!


スケジュール・詳細

集合

2025年2月1日(土) 9:15  JR軽井沢駅・北口

駅から路線バスで峰の茶屋まで移動します(9:40発、草軽交通880円をご用意ください)

解散

2025年2月2日(日) 16:00 高峰高原ビジターセンター

アクセス

公共交通機関

《初日の往路》

7:52 東京発 → 8:58 軽井沢着(JR新幹線はくたか#553・金沢行き)

 

《初日ゴール後→ホテル》

16:27 小瀬温泉発 → 16:43 軽井沢駅着(草軽交通バス460円)

17:09 軽井沢発 → 17:18 佐久平着(JR新幹線あさま#619・長野行き)

 

《2日目ホテル→スタート》

8:35 佐久平駅発 → 9:29 高峰高原ホテル着(JRバス関東1400円)

 

《2日目の復路》

16:20 高峰高原ホテル発 → 17:30 佐久平駅着(JRバス関東)

17:59 佐久平発 → 19:12 東京着(JR新幹線はくたか#570号・東京行き)

  or

16:20 高峰高原ホテル発 → 20:17 バスタ新宿着(JRバス関東)

 

ワンウェイコースのため、公共交通手段のご利用をお勧めします。

コース

1日目:峰の茶屋~小浅間山~峰の茶屋~白糸の滝~小瀬温泉(行動時間:約4時間、難易度★☆☆)

2日目:車坂峠~トーミの頭~黒斑山~トーミの頭~車坂峠(行動時間:約6間、難易度★★☆)

※天候によってコースが変更なることもあります。

宿泊

東横イン佐久平駅浅間口

https://www.toyoko-inn.com/

 宿泊料金: お一人8,700円(1泊朝食付き)※消費税込み

 ・直接ご予約頂いても、ディバズを通してでも結構です。

・ディバズ予約の場合は、宿泊費を到着後に宿へ直接お支払ください(クレジットカード可)。

・東横インクラブカードメンバーの方は割引があります。

※チェックイン後の夕食は自由ですが、よろしければ佐久平駅周辺でご一緒しましょう♪

装備・持ち物

スノーシューツアーの装備・持ち物およびレンタルについてプログラムページをご確認ください。

スノーシューツアー中に必要ない荷物はスタッフ車に預けられます。

スタッフ

北村ポーリン、小原久典

参加費

 25,000円 (税込み) 

含まれるもの: ナビゲーター料、保険料

含まれないもの: 宿泊費、移動のための交通費、食事・行動食、温泉代

定員:12名 (先着順)

お申込み

2024年12月22日(日)~2025年1月27日(月) 先着順

お申込み時にスノーシューとポールのレンタルにもお申込みできます。 

支払い方法: 銀行振込のみ ※参加費の振込み確認をもって受付完了となります。


ナビゲーター

北村ポーリン

アドベンチャーディバズ代表

国籍カナダの日系3世カナダ人。カナダの大自然の中でのウィルダネスバックパッキングに夢中になり、ほとんど毎週山に出かけ、山遊びに没頭。来日してからは日本の美しい自然と山の素晴らしさに魅かれ、アドベンチャーディバズを立ち上げ、年間50泊以上もテントで過ごしていた時期もある。ライト&ファストのロング縦走、長距離の山岳縦走レース、アドベンチャーレースなどに出るための最新ギアを研究して集めるのも大好きなギアオタク。

 

お申込みにあたっては、プログラムページに記載された内容をよくお読みください。